インターネットの使い方、コントロールできていますか?
ネットに振り回されず、自分らしくネットを利用するための情報提供などをメインにしたエンジェルズアイズのブログです。
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韓国から学ぶもの
先日のクローズアップ現代などでも取り上げられるように、韓国のネット依存者の人口増は社会に大きく影を落としています。
そのために、韓国では国を挙げてネット依存対策に取り組んでいます。

(日本でも韓国の研究者や取り組みを行っている団体I will Centerhttp://www.iwill.or.kr/jpn/main.jspの方を招待したりして、韓国の状況と対策を学ぶシンポジウムなどが複数回開かれています。)

エンジェルズアイズの特集でも取り上げたように、
http://www.angels-eyes.com/feature/2012-2.htm
韓国ではネット依存者を回復させるためのキャンプ治療などもあり、多くの子どもたちが参加しています。重度な依存の場合、回復には日数がかかることもあり、学生には大きなデメリットになります。

深刻な状態は日本にも兆候が見られています。
最近、LINEのようなソーシャルメディアに依存する子どもや大人が増えていく報道が日本のメディアでも毎日のように取り上げられています。
(LINEはNHNのサービスのひとつです。)
朝鮮日報によると飽和状態に入った韓国市場から成長の可能性の高い日本のモバイル市場にNHNとカカオトークが参入。LINEの急速な日本での広まりをみても、日本のモバイル市場は韓国に近づいていくことが予測できます。
朝鮮日報『NHNとカカオ、日本のモバイル市場に狙い』
 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/10/23/2012102301418.html

ソーシャルコミュニケーションの利用が一般的になってきている日本の社会においても、
利用者とその家族は、
メリット、リスク両面を考え、韓国のネット依存が社会や個人、家庭にもたらした影響などをその『失敗』や『対策』から学び、賢く使うユーザーである必要が求められています。




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