インターネットの使い方、コントロールできていますか?
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同調圧力に悩まされる中学生

*友達とメールをしていて、自分からメールをやめることができない
*メールがきたら、すぐに返信せずにいられない
*何をしているときもメールが気になって集中できない

そんな中学生が多くいます。(早くは小学生でもその兆候は見られます)

その背景に同調圧力との関係もあることは否めません。
常に友達と一緒のことをしていないといけない(仲間外れになる)
グループでいて、自分は違う考えを持っていても周囲に合わせないといけない(不安になる)
そんな空気がメール依存の中学生を生んでいます。

ある女子児童は
食事中に携帯にメールが来て、放っておいたら数分後またメール。
気になり開いてみると同級生からの心ない言葉が書かれていたそうです。
「あんた死んでんの?」

食事中はメールをしないつもりでいた女の子はその言葉に
怖くなり、相手に合わせるように常にメールをするようになったそうです。

本当は自分のしたいこと、考えがあっても、みんなと同じことをしないといけない空気。
最近の子どもたちはますますその空気にのまれつつあります。

自分の意見、考えを持つことはいけないことではありません。
例えばメールであれば、
「食事中はメールをしないと家族でルールを決めているので私はできないの」
間違ったことではないはずです。
周囲の圧力に負けてしまうことが結果、思わぬ事態に発展していきます。

メール依存の原因も同調圧力が影響しています。
自分からメールをやめられず、毎日深夜までメールをしていて授業中集中できない子。
すぐに返信しなければいけないという焦りで、授業中教室に携帯を持ちこむ子。
歩きながら、自転車にのりながらメールをしてしまう子。

メールは便利だったり、楽しかったりするものです。
メールに縛られる生活は辛く自分にマイナスだということに気づいてくださいね。




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