インターネットの使い方、コントロールできていますか?
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成蹊大学新聞の取材を受けました

先月成蹊大学の新聞会の学生さんにようる「ネット依存」に関する取材を受けました。

プレ社会人の大学生が自ら、ネット社会やネット依存の問題を多角的に調査、分析、考えるというのは今の社会に必要なことです。

これからの社会を築く彼らが拓く未来が明るく人にやさしい社会になることを楽しみに期待したいです。

 

後日その取材内容が記事になった新聞を送っていただいたので許可を得たうえで内容をほんの少しご紹介いたします。

 

今、現在大学生である彼らは2013年に中高生のネット依存が推定約52万人という報道がされたときに高校生だった世代です。

当時のネット依存の報道とは別に考えても、ネットの利用が日常的だったその世代の高校生が大学生になりどんなスマホの利用をしているのか関心があるところです。

 

誌面には9月27日〜10月4日に学内でアンケートを実施し、得た回答からの考察も掲載されています。

アンケートでは一日の利用時間は3時間以上が最も多く49%(小数点以下四捨五入)。30分未満の利用が2%。

 

・私としては30分未満の学生さんの利用内容や気持ちを伺いたいところです。必要に応じて利用するとそれでもことたりるのかどうか、3時間以上利用する学生の利用内容と、日常生活の違いもお聞きしたいところです。

 

スマホの主な使用目的(複数回答)はSNS(LINE・Twitterなど)が75%と最も多く次いでネット検索・閲覧が50%。

SNSについては男女に差があり、女性の方が多いという回答。

 

また授業中のスマホ使用については94%の学生が授業中に使用していると回答していました。板書撮影、検索、sns、ゲームなどに利用目的のようです。

 

その他の記事内容

・普及進むスマホ 社会と私たちの影響

・あなたは大丈夫? 知っておきたいスマホ依存

・就活に役立つスマホの使い方

・スマホが変えた インターネット広告の現在

・論説 授業中のスマホ使用 問われる学生のモラル

 

ネットの活用から問題まで取り上げた記事は興味ある内容盛りだくさんでした。

 

ふと思うのですが、スマホ利用以前の大学生と今の大学生、明らかな学力の差があるのかどうか。

スマホの学習時使用については「授業に役立つ・学力がアップする」という一方で「学力や集中力の低下」も問題になっています。学習への導入の仕方や本人の問題と言ってしまえばそれまでですが、学習でスマホを使用する前に「知ること学ぶこと・感じること」への興味関心を子どもに充分与えておきたいそんな思いを強く感じます。

 

 

・取材の中では、授業中のスマホ利用について、板書の撮影やゲームの使用もあるそうで、板書撮影についてはメモする必要が省け授業に集中できるなど、学生は自分なり考えによってその利用をしている様子がうかがえました。また教授によっては講義にツイッターを活用する先生もいらっしゃるようです。

 

大学生になるとスマホの利用は良くも悪くも、100%自己責任となることを思うと、高校時代までには(スマホを持たせる持たせないにかかわらず)親はわが子にネット・スマホの利用や責任についていつでも一人立ちできるように準備をしておかなくてはならないようです。

 

またスマホの代金についてですが、30代の息子さんの携帯ゲーム代を多額に支払っている親御さんもいらっしゃいますが、後からは提案しにくい代金や課金について、お子さんにスマホを購入する際に、「〇〇才からは代金を自分で支払う」ことを予め約束しておくといいですね。

 

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