インターネットの使い方、コントロールできていますか?
ネットに振り回されず、自分らしくネットを利用するための情報提供などをメインにしたエンジェルズアイズのブログです。
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母親だけで抱えずに・・
ネット依存の家族を抱えた問題の深刻さ、辛さは測りしれません。

中学生くらいの息子さんのネット依存に悩むお母さんの気持ちは悲痛です。
子供のことに一生懸命で、とても真剣で真面目で、自分をも苦しめています。

周囲の人がそんなお母さんの様子に気づいたら、声掛けをしてあげたり相談にのってあげて欲しいと思います。
また自分の子供から、「○○君最近ゲームにはまっていて学校休みがちだよ」などと聞いたら、気にかけてあげて欲しいと思います。

また、
意を決して、自分の息子のネット依存の相談を保護者会でしたら
「うちの子も朝方までネットしてるし、今時あたりまえでしょ」という言葉に傷ついたというお母さんもいます。

ネットの長時間利用に関しては、家庭によって、親によって考え方は違うでしょう。明け方までゲームをしていても、「いつかやめるでしょ」と、あまり気に止めない親や、親子で一緒に何時間もオンラインゲームをプレイする家庭もあるでしょう。
ですが悩んでいる人がいたら、相手の気持ちを汲みながら、何かいい方法や言葉かけはないかな?というように考えてあげて欲しいと思います。

声掛けは非常に難しいかもしれませんが、すぐに結果を出すような回答ではなくても、子供の悩みは一緒に考えてあげるという気持ちだけでも伝えてあげるといいと思います。

またお母さんの気分転換になるようにお茶や趣味に誘うことも状況によってはいいかと思います。
一人で抱えているお母さんが自分でも気づかぬうちにどんどん不安や絶望に包み込まれていくことはよくありません。
従来の人間関係のように、最近ちょっと元気のない様子を見かけたら、「最近どう?」と声をかけたりすることは大事です。

最近は小学生でも学校から帰ったら、塾や習い事などで忙しく、我が子の友達を家に呼んだり、そのお母さんも招いてお茶や世間話をする機会はあまりなくなっているとの声もあります。気づかぬうちに母親も孤立していっているかもしれません。

ネット依存の問題は社会全体で考える問題です。当事者の家庭だけ、学校だけ、病院だけ、に任せていては解決も、みんなが快適と感じるネット社会の実現は難しいと思うのです。
 
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