インターネットの使い方、コントロールできていますか?
ネットに振り回されず、自分らしくネットを利用するための情報提供などをメインにしたエンジェルズアイズのブログです。
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依存知ることから予防教育へ
8月に発表された“中高生51万8000人が病的なネット利用をしている”との報道で、実態を知った保護者や学校にショックが広がりました。
そんな中、その実態を受け止め家庭だけの問題で終わらせず、対応しようという学校も現れています。
「子どもたちの問題は、大人や社会全体の問題」と、とても心強いお言葉を下さる先生方がほとんどです。
ネット依存や、メディアリテラシーの問題に悩むときには、そんな先生方の言葉にいつも勇気づけられます。


ネット依存の問題は、家庭では対応しきれないケースも多くあります。
特に、学生の利用には、学校関連の連絡ツールとしてのネット利用、学習のためのネット利用、友達とのコミュニケーションなど、いくつものネット利用のシーンがあります。

また、学生生活ならではの強い同調圧力の問題も家庭では対応しきれない問題です。

子どもにとって、情報教育が学校でも必要だと考え、積極的に導入していこうという学校からの問い合わせが少しずつ増えています。そのために先生方も勉強し、子どもたちにとってよりよいネット利用について指導していこうと前向きに取り組む学校が増えることは、親だけでなく、子どもたちにとっても良い効果を生む期待ができます。

子どもたちは学ぶ機会ができることと、学校の友達と同じ情報や価値観を共有することで学び、そしてネットの利用に関して、友達や大人など他人の考えを知るチャンスにもなります。

自分の掌で、自分でなんとなく始めたネット利用。本当はどのようなものなのか知っておきたいという意識はあります。中学生向けの講座のあとには、「もっとこんな話を聞きたい」という感想も多くあります。

今後もますます学校での情報教育に取り組む学校が増えることに期待と明るい希望を感じます。

 
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