インターネットの使い方、コントロールできていますか?
ネットに振り回されず、自分らしくネットを利用するための情報提供などをメインにしたエンジェルズアイズのブログです。
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講座と授業、保護者会の連携。
中学1年生(全体)を対象に「ネット社会の安全な歩き方 -身近になったネットトラブル-」という講座をしました。
内容は

1.SNSを利用して起きている事件や同級生同士のトラブル
2.ネット・スマホ依存
の2つです。

その後その講座を受けて各教室で授業をするという講座と授業を連動させたものでした。

事前に2度ほど、校長先生、生活指導教諭、学年担任、養護教諭と打ち合わせをしました。
事前に情報機器の利用に関するアンケートも行い、学校で解析もしてくださるという準備までしていただきました。
お忙しい先生方には大変なことだと思います。

当日、
2時間目の講座では、何度か生徒に挙手や答えてもらうなど参加してもらいましたが、
中学1年生のスキルや知識はアンケートのデータ以上で、SNSについての理解も高いことがわかりました。

3時間の授業では各教室に持ち帰り先生方のそれぞれのスタイルで授業をなさっていました。
「班ごとにまとめて発表しあう」というクラスや、「ディベート」を用いた授業をしているクラスもありました。

とくにディベートを行っていたクラスでは活発に1年生が議論をしている姿に驚きました。
スマートフォンの所持について、問題点や活用について、しっかり考え、言葉にすることで確信をもっていく。
ネットトラブルや依存に「気付き、対応」を考える授業としてとても素晴らしいものでした。
また活用についても意見がでいていて、子どもたちが情報機器についてどのように考えているのか大人も気付くことが出来ました。

親に常日頃口うるさく言われるネットの利用でも、改めて自分の口で言葉にすることで、実感を伴っていくようでした。

今後まとめたものを、各自、家庭に持ち帰り親の意見もまた聞くところまでつなげる予定です。

(当日、授業のあとには保護者対象の講演もあり、保護者、地域の方にもネット依存の話に関心を持っていただきました。)

生徒、学校、家庭、専門家、でタッグが組むことで依存やトラブルを予防することにつながるという実績が作れるといいと思っています。
授業をした生徒たちが2年になってどのような利用をするのか、他中の生徒と違いがあるのかなどまた報告したいと思います。
 
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