インターネットの使い方、コントロールできていますか?
ネットに振り回されず、自分らしくネットを利用するための情報提供などをメインにしたエンジェルズアイズのブログです。
http://angels-eyes.com
<< June 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< ネット依存の中高生50万人以上、どのように受け止めますか? | main | ネット依存を理解することが必要 >>
ネット依存混乱しない考え方
 ネット依存について取材を受ける時、問題の複雑さ、種類が多いこと、依存のケース、原因、あまりにも広く深く複雑な問題のため、2時間以上お話をしても、より大きな問題が見えてきて収集がつかなくなってしまうことがあります。

ネット依存の問題は漠然と大きな問題として捉えるより、いろいろ分類しながら考えるといいかと思います。
『MMORPGやFPSタイプのオンラインゲーム』のような極度依存の引きこもりに繋がるケースと、『モバイル機器利用の慢性依存』で学力低下や友人関係などに支障がでるケースと大きく二つに分けて理解するとよりそれぞれの問題点について焦点が絞れると思います。

スマホ利用のソーシャルゲームもオンラインゲームです。
でも自宅に引きこもってスカイプで大きな声をだしたり、チャットで専門用語を連呼しながらゲーム進行するわけではありません。
よく見かけるのは電車や歩きながらなどのながら利用です。

また、子どものゲーム依存も引きこもるより、WIFIの拾える場所などに行ったり、買い物する親の後ろを歩きながらゲームしたりとオンラインゲームですが、外に出ることですれ違い通信などで繋がりながらゲームをすることもあるのです。

ネット依存をひとくくりにするのはとても難しいのです。

・年代による依存の傾向
・コンテンツによる依存の傾向
・男女による依存の傾向
・家庭・学校・職場での環境による依存の傾向
・性格・疾病による依存の傾向

ネット依存は自分の家族、友達、友達の家族、親戚、職場など周囲を見渡せば必ず一人はいるはずです。

ネット依存の過激な部分だけを取り上げて報道するような特殊なことではなく、いかに身近な問題なのかということを取り上げることも必要だと思います。



COMMENT









Trackback URL
http://line.angels-eyes.com/trackback/136
TRACKBACK