インターネットの使い方、コントロールできていますか?
ネットに振り回されず、自分らしくネットを利用するための情報提供などをメインにしたエンジェルズアイズのブログです。
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子ども発信の依存予防


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ネット依存に一番欠かせないのは、ネット依存を知り予防することです。
現代はネット社会です。
生まれたときからインターネットが生活の中にある暮らしをしている子どもたちに『ネット依存』の怖さを知る機会はほとんどありません。


また、子どもの頃から自分専用の情報端末を持ち、使える環境で育った子ども達(ケイタイ・ゲーム機含む)に、ネット依存の怖さを改めて教えるのは中々大変です。
特に中学生・高校生になると、大人よりネットを使いこなしている子どもも多く、自分より知識のない大人から危険や怖さを話されても、まるで聞く耳持たないこともあります。

でも、友達に心配されたら?
友達から情報として教えられたら?
また、学校の先輩から実体験を元に話してもらったら?

興味ある話題として、関心を持つのではないでしょうか?

実際にファミレスでもどこでも常にケイタイをいじっている女の子が、友達に「食事をしてるときや友達とはなしているときはやめて欲しい」と言われ、おかしいことなんだと、ハッと気づいたと話してくれました。(その子は、言ってくれた友達に感謝していました)


エンジェルズアイズでは、子どもから子どもへのネット依存予防活動を考え、学校や子どもたちと考えながら、コーディネートする活動もしています。

先日、都内のある中学校で文化祭がありました。
養護の先生と、保健委員の生徒で、ネット依存をテーマにした展示をすることになり、みんなで勉強会を開き、資料を集め、パソコンやインターネットを使いパワーポイントで作成しました。

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時間のないなか作った映像はとてもよくできていました。
訪れた、生徒だけでなく、保護者、先生方の目にもメッセージが伝わったと思います。

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子どもたちが自分たちで考え利用できる環境を大人が作ってあげることも大事なのです。

子どもから、子どもへ、同じ情報を共有できる立場での、情報伝達の方法もネット依存予防には有効です。
是非、学校や、地域活動などの場でも、安全に楽しく、便利にネットを使うためにも、子どもたちがネット・メディアの利用について、自分で考え利用できるようにこのような機会を作ってあげて欲しいと思います。