インターネットの使い方、コントロールできていますか?
ネットに振り回されず、自分らしくネットを利用するための情報提供などをメインにしたエンジェルズアイズのブログです。
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SNSに関する映画

映画は楽しむだけでなくいろいろ考えることができるエンターテイメントです。

一人で、家族と、友だちと、恋人(パートナー)と、親子で

観て感じたことなどを話してみてはいかがでしょう。

今回はSNSです。

映画は、大人向けの内容ですので親子で見ようと考える場合は必ず親が予め先に観ておき、子どもと一緒に見て大丈夫か判断してください。(年齢制限のあるものは、親の判断関係なく制限を守るように気を付けてください。)

 

〇ザ・サークル

トムハンクス、エマワトソン共演のSNS映画。

SNSでプライバシーを共有することは幸せなのか不幸なのか、両方の立場で考えることができる作品。

SNSを知り尽くしなお使うことに喜びを感じそれが正しいと信じ疑いを持たない人たちばかりの職場で主人公の女性が家族や友人との関係の中で気持ちが変化していく。

 

〇Facebookで大逆転

SNSにハマっている主人公が、SNSでつながる人間関係に疑問を持ち「試す」というストーリー。

SNSを皮肉る内容や軽快なタッチで見ることができ何となく笑いながら考えさせられる映画。

 

〇デッドフレンドリクエスト

※怖いシーンやなどがあるので、中学生以下の人は観ないでください。

アメリカの大学生の日常にある、SNS依存、SNSの危険をホラーで描く映画

大人でも怖い映像が苦手な人はオススメできませんが、SNSに魅せられる少女たちの生活が分かりやすいです。

海外ドラマや映画に学ぶpart4
香港国際警察/NEW POLICE STORY
ジャッキーチェン監督・主演の映画です。

オンラインゲームとリンクした事件の異様性が韓国のオンラインゲーム事情を反映しているような作品です。
実際に起こりうる身近な犯罪というようにも受け取れる部分もあります。
 
ジャッキーチェンのアクションや、刑事や犯人の若者の家族像などの背景などもよく考えられていて娯楽作品としても面白いです。
 
実際ヘビーなゲームユーザーの頭の中では「ゲームと現実が別世界」と切り離して考えていないのでは?と思うと怖くもあります。
海外ドラマに学ぶpart3

ゴーストシーズン4第     3話 「 Ghost in the machine 」 (洋題)

両親の離婚後オンラインゲームにはまる女子高生とそんな
女子高生に付きまとうネットの霊から少女を救うべく、
メリンダ(主人公)と知人の息子ネッド(高校生)が
奔走するストーリーです。    


ドラマ内では、]
・オンラインゲーム
・アバター
・ネットカフェ(日本とは形態がちがって明るい雰囲気ですが)
・なりすましなどがわかりやすく描かれています。

なかでも、
・親がわが子のネット利用に関心がないことから巻き起こる事件性の怖さ
・両親の離婚など現実での問題がネットに強く惹きこまれる要因になること
・現役高校生では常識レベルのネット用語でもメリンダ(一般大人)は
 知らないという大人と子どものネット認識の格差
・ネット犯罪の背景

をドラマも楽しみながら知ることができます。
1話の中に濃い内容です。



海外ドラマや映画に学ぶpart2
ボストンりーガルシーズン4 第21話 「 あふれたバケツ 」
法廷ドラマが主幹のドラマです。

21話では、ゲーム会社を訴える母親の裁判シーンがあります。
息子がゲーム依存で死んでしまった母親と、依存性の高いオンラインゲームを
作るゲーム会社との裁判。

アメリカ社会でもネット依存・ゲーム依存は問題になっているようで
ドラマの中に携帯やPCの話題はよく出てきます。
とくに子供が利用するうえでの危険性を日常の中に織り込んであるため
ドラマを見ながら学べることもあります。

海外ドラマは、たまに大人っぽい内容があることもあるので、子どもと観る場合は
まず、親チェックのうえにドラマを一緒にみるほうがトラブルはないと思います。
海外ドラマや映画に学ぶ
日本では平凡な日常の中での「ネットの危うさ」や「依存」を扱ったドラマや映画は
あまりみかけないですけど、海外ドラマでは当たり前のようにシーンに織り込まれています。

2008年公開の『ブラックサイト』は人間の好奇心とネットを利用した
異常犯罪がテーマの映画です。
人々か特定のサイトにアクセスすることで、人が殺されていくという
人間がもつ好奇心を殺人の道具に使うという悪質な犯人が登場します。

・ネットを使えば、人の好奇心さえ殺人の道具として利用できてしまう怖さ。
・何の縁もない人たちが、自分の好奇心を抑えられずにサイトを見てしまうという心理
・ネットに詳しく、危険を承知しているはずなのに日常的にネットで知り合った人と会い、トラブルに遭う捜査官
・犯人の動機にもネットが絡んでいます

R15の映画なので残酷なシーンがあります。
ネットの恐怖映画さながらです。

ネットの負利用は恐ろしいと思い知らされると同時に、一般人がネットを利用して殺人者に
なるという日常がありえないことではないと改めて考えさせられます。